抑えておきたい!ツーショットダイヤルのトークテクニック
恥を忍んで、白状します。
わたしのツーショットダイアル初体験の時は、
おんなの子と電話が繋がった瞬間、頭が真っ白になり、
何も話せませんでした(笑)
そこまで最低なのは、自分くらいかもしれませんが、
会話で何を話したらイイの?
と悩む方はたくさんいると思います。
そこで、今回はテレフォンクラブの話し方をテーマにします。
トークネタを用意しておく
この「トークネタを決めておく」という技術は、
ある意味で諸刃の剣で、
どうしようも無くなった時のひとつのアイディアとして頭に入れておくということを認識しましょう。
なぜかと言うと、普通ですが、
予定通りに話は進まないことが多いのです。
そんなわけで、シーンとした状態を避難するためのやり口として、
話すことを準備しておくくらいの扱いが最適といえます。
でも、実際にトークネタを決めておくと、
心にゆとりが生じて、
余裕を持ってトークすることができるようになるので、
そういった意味では、効果があるテクニックといえるでしょう。
どんなトークテーマを持っておけばイイか?
アナタと電話の向こう側にいる女性は初めて話す者同志です。
氏名も知らなければ、ルックスのレベルも分かりません。
そこで、ついつい根掘り葉掘り、
個人情報を聞きたくなり、
話のタネ=質問責めのように思い違いをしてしまう可能性があります。
しかし、実際に会ったこともない人に個人情報は、
あまり話したくないものです。
場合によっては、質問責めは逆効果になりえます。
そこで、自分が提案したいのは、
美味しい店バナシです。
美味しい店トークほど、
万人がハマるトークテーマはこれ以外に思い当たりません。
知識がなくても、話し相手もどことなく話せてしまいます。
しかも、約束をする根拠にもなるので、
相当有り難いです。
「デメルゴチソウするよ」
この情報で、何回お得思いをしたか知りません(〃^∇^)
テレクラの会話を成功させたければ、
美味しいお店トークを話題に持っておきましょう。
– 参考 –
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